愛南町議会 2022-06-17 令和 4年第2回定例会(第3日 6月17日)
1款1項1目一般管理費は、下水道及び浄化槽使用料の料金一元化に向けた調査・検討に関する業務委託料として、231万円を追加するものであります。
1款1項1目一般管理費は、下水道及び浄化槽使用料の料金一元化に向けた調査・検討に関する業務委託料として、231万円を追加するものであります。
1款1項1目一般管理費は、被保険者証等の郵送料が18万円の減額等、合わせて22万5,000円の減額であります。 2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金は、負担金の確定により、保険基盤安定分が137万4,000円の減額、事務費分が92万6,000円の減額、前年度から繰り越しされた保険料分が911万5,000円の追加で、合わせて681万5,000円の追加であります。
1款1項1目一般管理費は、介護報酬改定等に伴うシステム改修委託料242万円の追加であります。 4款1項1目介護給付費準備基金積立金は、前年度精算による同基金積立金430万3,000円の追加であります。 5款2項6目認知症総合支援事業費は、認知症カフェの食糧費2万円の追加であります。
歳出の主なものといたしましては,1款1項一般管理費739万6,000円の減額でございまして,これは人件費の精査によるものでございます。 次に,2款1項医業費616万1,000円の増額は,診療所の歯科及び医科の電子カルテシステムの改修を行うものでございます。 続きまして,同じく議案書の17ページをお開き願います。 議案第59号四国中央市過疎地域持続的発展計画について御説明いたします。
歳出、1款1項1目一般管理費、18節介護基盤整備事業費補助金について、市内認知症対応型共同生活介護の2事業所のみとり対応が可能な個室を確保するための改修に要する経費ということだが、今回の改修に当たり、新しく居室をつくるのか、また今までの居室を改修するのかとの質疑に対し、改修内容については、ふだんあまり使われていない部屋の改修や余剰スペースに新たに部屋を区画し、その場所にベッド、みとりに必要な機材の設置
補正内容は、人件費の調整と1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費において計上いたしております介護基盤整備事業費補助金であります。 73ページから82ページに給与費明細書をつけております。 83ページをお開きください。 令和3年度伊予市浄化槽整備特別会計補正予算(第1号)。
歳出、1款1項1目一般管理費では、AIケアプラン導入モデル事業について、財源は県補助金であるが、この事業のメリットはとの質疑に対し、県では県内全域におけるAIによるケアプランを活用した自立支援型ケアマネジメントの普及展開を目指しており、この事業に参加することにより、財政的、技術的な支援を手厚く受けることができ、介護給付費の適正化や介護現場の労働環境の改善につながるとの答弁がありました。
1款1項1目一般管理費は、住民情報システム改修事業の入札減による電算システム改修委託料が8万3,000円の減額等、合わせて26万3,000円の減額であります。
2款総務費は、一般管理費において、新型コロナウイルスワクチン接種事業における業務として、接種券を早急に発行する準備を行う必要があり、会計年度任用職員の雇用に、既存の予算を活用するための財源更正であります。 また、企画費において、ふるさと寄附金の増額見込みに伴う事業謝礼等を含むふるさと寄附金事業費4,699万5,000円の追加であります。
1款1項1目一般管理費は、国保情報データベースシステム改修に係る委託料7万7,000円の増額計上であります。 3款国民健康保険事業費納付金は、県へ支払う納付金額の確定によるもので、1項医療給付費分は、1目一般被保険者医療給付費分が657万4,000円の増額、2目退職被保険者等医療給付費分が29万円の減額で、合わせて628万4,000円の増額計上であります。
│ │ 22款 市 債 │ │ │ │歳出1款 議 会 費 │ │ │ │ 2款 総 務 費 │ │ │ │ 1項 総務管理費 │ │ │ │ 1目 一般管理費
1款1項1目一般管理費では、2万4,000円を減額補正いたします。これは、一般会計と同様に、給与改定並びに共済費負担金率の変更等により、2節給料18万8,000円の増額、3節職員手当等71万3,000円の減額、4節共済費50万1,000円の増額を行うものです。 財源は、特定財源のその他で一般会計繰入金のうち、職員給与費等繰入金となっております。 次に、10ページをお願いいたします。
総務費、総務管理費の一般管理費でございます。高度情報化推進費及び広域隣保活動費でございますが、感染拡大の影響で中止・縮小した事業費を減額しようとするものでございます。過疎地域自立促進基金費でございますが、感染拡大による事業中止に伴いまして、財源を振り替え、過疎対策事業債(ソフト分)を基金に積み立てようとするものでございます。 20ページをお願いします。同項の企画費でございます。
1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費では、介護保険制度改正に伴うシステム改修に係る委託料270万6,000円を計上。3目認定審査会費においても同様に委託料166万1,000円を計上いたしております。 2款保険給付費、2項その他諸費、1目審査支払手数料では、実績増による不足額10万円を計上いたしております。
行為防止対策事業、7款商工費中、鹿島賑わい活性化事業、8款土木費中、松山港国直轄整備事業地元負担金、JR松山駅付近鉄道高架事業促進期成同盟会事業、松山駅周辺整備事業、市営住宅維持管理事業の業務委託、10款教育費中、教科書・指導書事業、教育の情報化推進事業、松山市青少年育成市民会議運営支援事業、青少年センター管理運営事業、図書館運営事業、愛媛県人権教育協議会負担金、よりよい学校給食推進事業、介護保険特別会計中、一般管理費
まず、議案第91号「令和2年度今治市一般会計補正予算(第7号)」の審査において、歳出2款総務費1項総務管理費1目一般管理費の高度情報化推進費に関して、委員から、本庁舎における分散業務やウェブ会議の活用、リモートワーク環境の構築に当たって、無線化を図る上で、セキュリティーについてはどのように考えているのかとの質問があり、理事者から、無線化に当たっては、通信内容は全て暗号化する。
1款1項1目一般管理費は、担当職員の人事異動に伴う給料等144万1,000円の増額計上であります。 次に、歳入について説明いたしますので、119ページを御覧ください。 5款1項1目一般会計繰入金は、一般会計からの繰入金として123万8,000円の増額計上であります。 6款1項1目繰越金は、前年度繰越金と現予算額との差額20万3,000円の増額計上であります。
│ │歳入全款 │ │ │ │歳出1款 議 会 費 │ │ │ │ 2款 総 務 費 │ │ │ │ 1項 総務管理費 │ │ │ │ 1目 一般管理費
まず、2款総務費、1項総務管理費では、総務関連一般管理費として会計年度任用職員制度導入支援事業を平成30年度から令和元年度までの2か年の継続事業として、事業費総額を198万8,000円で計画しておりましたが、実績の支出済額は198万7,200円で、800円が不用額となっております。
2款総務費は、一般管理費において、新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される中、各種会議等への出席による感染リスクの排除と委員等の安全を確保することを目的として、テレビ会議システム導入に係る経費187万8,000円の追加、防災対策費において、避難所における感染対策に資するための避難所用間仕切り及び簡易ベッドに係る指定避難所資機材整備事業費2,774万5,000円及び長崎地区の緊急避難路整備工事費150